中津川市の農業

県の東南端に位置し、東は木曽山脈、南は三河高原に囲まれ、中央を木曽川が流れる自然豊かなまちです。
耕地標高300m~790mと起伏に富んだ中山間地域で、市内全域で営農が行われています。
寒暖差のある中山間地域という条件を活かして、水稲、夏秋トマト、夏秋なす、栗などの産地として、良質な農産物づくりが行なわれています。
2027年、リニア中央新幹線の岐阜県駅が中津川市に設置され、新たな交通の要衝として、「住み続けたい、住んでみたいと思うまち」を目指しています。

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